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ワーキングマザーへの道
Vol.1 子育ても仕事も自分らしく

結婚・出産、そして仕事への復帰。
目まぐるしい変化の中でも、自分を見失うことなく常に前進して
きた村山さん に家庭と仕事を両立するためのさまざまな工夫を
伺いました。


お子さんが8ヶ月のときに仕事に復帰されたそうですね。とても手のかかる時期だと思いますが、その時期に復帰をしようと思ったのはなぜですか。
子供が10ヶ月を過ぎるとママの顔を覚えられるようになるので、“保育園に預けるときに泣くよ”ということを聞いていて、その少し前に預けようと思っていました。もう一つの理由は、子供が8ヶ月になる頃、私が仕事を辞めてちょうど2年になるので、復帰するにはいい時期かなと思ったからです。
そこで保育園に預けて働き始めたわけですね。家事との両立に問題はありませんでしたか?
私の場合、偶然にも母の知り合いで協力してくださる方がいたので、その方にお願いすることが出来ました。結局、その方には2ヶ月間子供をみてもらい、それから保育園に預けることにしました。保育園に入る前に準備期間がとれたのはとても良かったです。今でも病気になってしまったときにお願いすることがあります。仕事をしていると、どうしても休めない日などが出来てしまうので、サポートしてくれる方がいるというのはとても心強いですね。
仕事への復帰を決意した一番の理由は何っだたのですか?
もともと、働くことに抵抗が無かったからだと思います。私の母はずっと働きつづけているので、幼い頃から社会人としての母の顔を目の当たりにしてきました。その影響もあるのか、専業主婦になること自体が、私の人生の選択肢には無かったのだと思います。
もう一つの大きな理由としては、将来の自分のキャリアを考えたからです。子供が大きくなり、安心して働けるようになるのを待っていたら、そのとき自分は何歳なのか、何年のブランクが空くのか、そして雇ってくれる会社はあるのか・・・。私は出産の1年前から働いていないので、子供が幼稚園に入るまで仕事をせずにいると4年のブランクができてしまいます。もしその頃、2人目が生まれていたら、そこからさらに3年。トータルで7年のブランクになります。
職種を選ばなければ仕事は見つかるかもしれませんが、機械設計の仕事を続けたいのであれば、4年のブランクの時点でかなり厳しいものになるな、と思いました。今回の仕事復帰も、やはり今までの実務経験・ブランク年数が大きく影響していると思います。
仕事をしていると、お子さんと接する時間が少ないと思いますが、限られた時間の中でどのようにコミュニケーションをとっていますか?
村山 朱織さん毎日、一緒に絵本を読んでいます。朝、保育園に着いてから保育園の本を借りて1冊、そして夜寝る前にもう1冊。子供が“本、読もう”と持ってくるので、いつの間にか習慣になっていました。休日は家族で出かけることが多いです。特に子供は池のある公園が大好きで、お魚にパンをあげるのをとても楽しみにしています。
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村山 朱織さん
フジスタッフ宇都宮支店より
派遣中 村山 朱織さん

機械設計業務 CATIA歴5年

●取得資格
CAD利用技術者試験2級
基本情報処理技術者試験
秘書検定や英語検定など

ワンポイントキーワード

05:20 起床
お弁当作り
朝食
身支度を整える
07:00 出勤
08:00 始業
Lunch time 料理の本を読んで
リフレッシュ
17:00 終業
子供を迎えに
保育園へ
18:00 帰宅、夕食
子供をお風呂に
入れる
20:30 子供就寝、家事
次の日の準備など
21:30 入浴
     
   

2005/04/01掲載

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