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ワーキングマザー奮闘記

二人目どうする?(続編)

「2人目どうする?」をテーマに第1回の座談会を行ってから3年半が経ち、偶然にも3家族に同学年の新しい家族が増えました。
今回は、2人目出産による心境の変化や、出産後の生活について語り合いました。

堤 ゆう子 青柳 久美子 松島 晃美 松井 淳子
堤: こんにちは。さすがに7人も子供が集まるとにぎやかですね!
前回の座談会「2人目どうする?」から早いもので3年半が経ちました。慎重姿勢だったみなさんも無事二人目を出産!しかも3人とも同級生!!今日は2人目を産んで生活や心境がどう変わったかお話をお聞かせ下さい。2人目の出産を決意したきっかけは何かありましたか?
青柳: 上の子が4歳の誕生日を迎え、あまり風邪を引かずに元気に保育園に通えるようになった頃です。それまでは1歳から保育園に通っていたものの、よく熱をだし耳鼻科通いの毎日でした。上の子が丈夫になってきて、2人目を産むタイミングとしてはいいかなと思うようになりました。
松島: 私は1人目復帰後に社内で異動した関係で、新部署で少しは役に立ってからでないとまたすぐに出産というのは申し訳ないなという思いがあって躊躇していました。異動後5年経ち「今なら!」というタイミングに運よく授かりました。
松井: 前回の座談会の後、身近でばたばたと2人目出産ラッシュもあり、背中を押されました。慣れない小学校生活でしたが、育児休暇中に学校行事や委員会活動、学童の保護者参加・役員の活動などに参加することができて地域のネットワークが広がり、核家族の我が家には大収穫でした。ほぼ7歳離れているので、上の子は小さいお父さん役です。育児の大変さを共有してくれる、私にとっては頼りになる存在です。 ただ、年の差が大きいので、帰宅後・休日の過ごし方がバラバラですね。上の子は、お友達と約束して遊ぶことも増えてきました。 松井家
堤: 小学校入学時に家にいられることはやはりメリットありますね。実際に2人のママになって上の子や子育てに対する姿勢に変化はありましたか?
青柳: ありますね。上の子にかける時間が少なくなる分、その時間を大切にするようにしています。5年間ママを独り占めでしたから、きっと戸惑いやさみしさもあると思って。それから2人目妊娠中や出産後は、上の子の保育園の行事は主人に全てお任せ。2人目ができてようやく夫婦の間でも役割分担ができてきた感じです。
松島: そうですね、私は第2子出産のおかげで、自分の中で封印していた感情に気付かされました。というのも、妊娠がわかり最初に胸をよぎったのは、「小学校にあがる前の1年間、娘とたっぷり過ごしてあげられる!」という喜びだったんです。心の底で娘への罪悪感があったことに我ながら驚きました。休暇当初、早い時間に私が迎えに来ることを喜ぶ娘を見ていると、改めて一緒に過ごす時間の大切さを感じましたね。下の子は男の子なので、気付いた時にはもう親となんか遊ばない年だったなんてことのないようにこれから沢山外遊びをしたいです。 松島家
堤: 松井さんと青柳さんはお仕事に復帰してから半年が過ぎましたが、2人の子育てと仕事の両立をしていてどんなご苦労がありますか?
松井: 保育園時代は、元気に楽しく過ごせることが何よりでしたが、小学校では勉強が加わってきたので、生活リズムを整えることが目下の課題です。せめて宿題と次の日の準備は、スムーズに取り組んでほしい所です。放課後は、学童で過ごしていますが、高学年になれば、留守番をするようにもなるので少しずつ慣れていってもらおうと思っています。
皆さんも、春から小学生ママですが、心構えはいかがですか?
青柳: 実感としてはまだないかな。私は「健康管理」が課題です。具合が悪くなったら早めに病院に行き、「早寝、早起き、朝ごはん」を心がけています。この春から小学校の学童に通う上の子は、保育園とは開始時間も異なり「小1の壁」が立ちはだかりました。近所の私の実家に何かとサポートしてもらっていますが、今まで以上にみんなの協力体制が必要になりそうです。
仕事に行ける「ありがたさ」を日々実感しています。
松島: 小1の壁の話が出たように、小学校はなかなか共働きには辛い環境ですよね。うちは小学校の学童には入らず直接おばあちゃんの家に帰宅させますが、あまり甘やかせてもいけないので週の半分は近くの有料学童スクールに通わせる予定です。今後の心構えは、子育てをしながら仕事をさせてもらっている職場や家族に感謝を忘れずに、時間のやり繰りをうまく工夫して朝型の生活を送ること、これに尽きますね。がんばります!

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