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ワーキングマザー奮闘記

青柳: オーブンも食器洗い機もいいですね。私の時間短縮は、「お味噌汁作り」。朝、早起きでボーッとしながらの「お味噌汁作り」には、“貝類”が大活躍です。「しじみ」「あさり」など、眠い朝でも包丁いらず。「しじみ」の口が開くまでに、「たまご焼き」も出来上がります。お味噌汁が大好物の子供のために、時間のあるときは大根やジャガイモを入れていますね。また買い物も時間短縮のため、生協(コープ)で週1回の宅配を利用しています。そのため、平日は買い物をせずに直帰しています。

松島 晃美
松島: 生協は本当にお奨めですね。「スーパーの特売で買うよりは高いのかもしれないけれど、時間には変えられない。1番大切なのは家族との時間なのよ!」と先輩ママに薦められ、それ以来私の生活には欠かせません。同じ部署のママ達も活用しているようですよ。実際、平日は時間との戦い。少しでも長い時間、おしゃべり好きな娘の話を聞いてあげたいですね。

松井: 平日は特に時間の限りがあるので、うまくやりくりして家族との時間は優先させたいですよね。でもやはり自分の時間も持ちたいと思い、最近ブログで育児日記をつけ始めました。生活にメリハリが出ていいですよ。これを契機に朝型生活も取り入れて、堤さんのように仕事・勉強に時間を費やせるようになったら素敵ですね。
堤: 私もブログを書いていますが、楽しいですね。実は先月から長年の夢だった「家事代行サービス」を利用し始めました。偶然安い地元の業者をネットで見つけて早速依頼。まさに時間をお金で買う感覚です。今までは平日家事をしない分、土日のどちらかは1日中家事に追われていましたが、今では思いっきり外出を楽しみ、子供とお昼寝をするなど自由な時間を持てるようになりましたね。 
青柳: 「時間をお金で買う」働くママにはある程度必要な考えだと思います。私も育児休暇中まではアイロンがけをしていましたが、今ではハンカチ以外すべてクリーニング。コストはかかりますが、その分子供と遊べます。土曜日にまとめて出して日曜日に取りに行けば忘れることもありません。また、週末お天気の悪いときは迷わずコインランドリーへ。家の乾燥機で2時間かかるものが、300円ほどで20分。しかもふんわりとした仕上がりです。週末の家事も最短時間をモットーにしています。掃除機を出すと子供が遊んでしまうので、掃除タイムはお昼寝の時間。子供が昼寝するやいなや一気に掃除してしまいます。そして家族そろって午後たっぷりお昼寝。これが早起き家族の何よりの至福のひと時です。ただどうしてもお掃除が行き届かないところがあるので、「家事代行サービス」ぜひ検討したいですね。
松島: 家事の代行って、日本では特別に思われているけれど、外国ではお金持ちに限らず、普通の家庭でもよくあることだと聞いています。「家のことを他人にまかせるなんて!」と思ってしまうような“感覚”が家事や介護女性へのしわ寄せにつながりますよね。家事や整理整頓のモチベーションをアップのために、我が家は週末に親戚やママ友達に自宅に来てもらいパーティーを開きます。「いつもきれいね〜」なんて誉めていただけるのって気持ちがいいですよ。先日は、普段は手が回らないお風呂や客間の押入れなどをお掃除するために、友達に泊りがけで遊びに来てもらいました。「お金で買える時間は買う」のは鉄則ですが、「どうせやるなら楽しくやる!」というのも鉄則ですよね。 
松井: 限られた時間、どのようにやりくりするかどちらの家庭でも工夫されていますよね。我が家でも週末は、家事に専念できる時間に応じて、コインランドリーで洗濯を早く仕上げたり、気晴らしに美味しいところへ外食したりと気分転換も兼ねて工夫しています。家事代行サービスはニーズがさらに高まって、リーズナブルな料金設定になったら嬉しいですね。我が家の場合、頼りになる父母の支援がほとんど期待できないため、時間のやりくりが上手にでき、利便性のよいところに活動拠点を置いて、二人で手分けして短い時間で買い物・保育園のお迎え・病院・通勤ができるようにしています。モットーは、“楽しく仕事し、楽しく生活する!”いろいろな方の体験を聞きながら、より充実した生活を実現したいですね。

松井 淳子
堤: 本当に人の話を伺うと参考になりますね。上手に時間を使って、仕事と育児、家事のバランスをとって楽しく生活を送っていらっしゃる姿が目に浮かびます。やはりすべてを完璧にしようと思うと体が持たないですね。 次回は、夫の立場から男性社員の話を聞いてみようと思います。

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