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私のキャリアアッププラン
Vol.2 家族と仕事を両立する座右の目は「継続は力なり」
Vol.2
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宮口 玲子さん

株式会社アコーディア・ゴルフ
情報システム部マネージャー 宮口 玲子さん

いつまでも新しいことに取り組んでいきたい。やってみなければ何もわからない。

アプリケーションアナリスト・SEとIT業界に特化して、 スキルアップを重ねてこられた宮口さん。「家ではのんびり屋のお母さんです。」 と語る優しい笑顔の中に、特化してキャリアを重ねてきたからこそ生まれる自信が 垣間見えました。


今までにご経験なさったお仕事についてお聞かせください。
大学を卒業後、アプリケーションアナリストとして、原子力の安全性確認をコンピューターでシュミレーションし、モデリングを行いました。この業務は、結婚を機に退職。3ヶ月ほど事務・インターネット関連の製品説明などを行いました。その後、11年間外資系にてSEとしてOSの開発を主に担当しました。ここでは、さまざまな社内トレーニングを受け、よりスキルアップができたと思います。この間に2人の子供の出産を経て、最終的には製品開発マネージメントを行っていましたが、子供の年齢が小学校・小学校前だったため、家庭のことも考えて退職しました。半年ほど家庭に入っていましたが、時間をきちんと区切りたいという思いから、新たに契約社員として再就職。2社で計8年間SEの仕事をしました。その後は、また正社員としてSE業務に携わり、現在はサーバーの構成を構築するなどの社内インフラ整備を主に担当しています。

SEの仕事を続けるにあたり、ご家庭との両立で苦労した点はありますか?
やはり、時間が不規則になりがちな業種なので、その切り分けに苦労しました。特に企業として業務が拡大する傾向にあるときは、独身の方が徹夜するような業務内容をこなさなければならないこともあり、その時の家庭の状況を見極めて、転職をしたこともあります。やはり子供が小さいときは、子供が寂しがり何かの形でSOSを出します。そのような時は、しっかりと子供を抱きしめて「あなたがいるから仕事を頑張れるのよ」と伝え続けました。気がつけば疲れて帰ってきた私に、進んでお手伝いをしてくれたり、面白いことを言ってくれたりして励ましてくれますね。今の職場は理解もあり、もう子供も大きくなっているので、思いっきり仕事をしています。子供からすると私にはいつも仕事をしていて欲しいようです。今まで何度か家庭に入った経験がありますが、その時も「お母さん、仕事まだ始めないの?」なんて聞かれたりして(笑)。やはり、妻・母としての自分、仕事をしている自分の両方を家族は受け入れてくれているのだなと感じますね。

妻・母としての自分、仕事をしている自分の両方を家族は受け入れてくれているのだなと感じますね。

仕事を続けていく上で心がけていることはありますか?
まずは、日進月歩のIT業界にいるからこそ『新しいことを拒まない』という姿勢が大切だと思います。技術の進歩に対する知識も常に入れることが必要ですね。基本的には新しいものが好きなので、あまりストレスを感じることなく続けてくることができました。現在の職場は、お客様の会員システムの構築なども行っています。その中で、お客様にも社内的にも満足いただけるシステム構築ができた時の達成感は、何にも変えがたいものがあります。そして『思い込みはしない』ことも必要だなと思います。実は、大学を出たばかりのときは、"プログラミングなんて自分にはできない"と思い込んでいました。でも実際に適正試験を受けてみると向いているという結果が出て、いざやってみると本当に楽しくて…。何事もやってみなければわからないですね。

今後の目標をお聞かせください。
これからもどんどん新しいことに取り組んでいきたいですね。思い込みを捨て、自分の歩ける速度ではじめの一歩を踏み出していきたいと思います。そして何より大切にして行きたいのは、『継続は力なり』。実はこれは私の母の座右の銘で、実家の壁に貼ってあった言葉です。家庭と仕事を両立するようになってから、身にしみてわかるようになりました。これからもこの仕事を続けていく上で、母から教えられたこの言葉を胸にがんばっていこうと思います。


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